松下政経塾の卒業生の生い立ち、卒業後を紹介します。

松下政経塾の卒業生

松下政経塾の卒業生の生い立ち、卒業後を紹介します。
■苦学で調べると・・・
苦学で調べてみると、現れてくる名前が、前原誠司(まえはらせいじ)氏です。
松下政経塾に第8期で入塾した前原氏は、第5代民主党の代表を務めたことで全国区の知名度を持つ政治家です。中学2年のときに父を亡くし、その後、高校一年から大学卒業まで奨学金を受けて卒業しました。最近珍しい「苦学」の政治家です。
1991年に松下政経塾を卒業すると、その年の京都府議会議員選挙に立候補、見事当選を果たしています。鉄道ファンとしても知られています。

■ユニークで調べると・・・
松下政経塾2期生の嶋聡(しまさとし)の名前が出てきます。
岐阜県出身の嶋氏は、名古屋大学を卒業したあと入塾、卒塾後も塾の指導塾員、研究所長、東京政経塾代表を務めます。その後、衆議院議員に当選し、新進党とそれに続く民主党で活躍したのちに政界から財界に転身、ソフトバンク社長室長に就任して現在に至っています。

■女性では
衆議院議員、高市早苗(たかいちさなえ)氏も松下政経塾第5期出身です。全寮制の塾生活ですから男性ばかりと考えがちですが女性の塾生も多く、卒業後は政治家などさまざまな分野で活躍しています。

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